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採用情報

最高のホスピタリティを提供する
チームの一員になりませんか?

ワンダーテーブルは、食という体験を通じ、人と人との絆が深まる時間を演出しています。そのためには、商品・サービスのクオリティアップはもちろん、そこで働く社員が最も輝いていることが大切です。個性豊かなスタッフが、各々で考えて行動する。その結果、多くのお客様に喜んでいただける唯一無二の「テーブル」が完成します。お客様の期待に応えるだけでなく、期待を超える、最高のホスピタリティを共に体現しませんか。

求めるのは「カシコイ」人

ワンダーテーブルが求めるのは「カシコイ」人。それぞれの頭文字をとり、こんな意味が込められています。

感謝できる人
親切な人
好奇心がある人
飲食が好きな人

知識やスキルは入社後、いくらでも伸ばすことができます。研修などでは付けられない、皆さんらしさや個性こそ大事だと考えます。これらを私たちは「ホスピタリティの種」と呼んでいます。人と話すことが好きな人、美味しい食事や飲み物が好きな人、ぜひ私たちと一緒に「ホスピタリティの花」を咲かせましょう。

ブランド展開のこだわり

ワンダーテーブルは、「当社でなければ出来ないもの」「圧倒的に差別化できる店」にこだわり、ブランドを創っています。例えば、世の中にステーキハウスは多数ありますが、「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」は熟成肉のステーキに於いては世界最高峰。あるいは、単なるシュラスコ専門店ではなく、店舗規模は国内随一の「バルバッコア」など。いずれも、ワンダーテーブルでなければできない業態だと自負しています。他ができないことをする。この分野ならどこにも負けない。それが私達のブランド戦略です。

よくある質問

Q 配属のブランドは選ぶことができますか。

A 配属はそのときの人員体制、教育担当者をよく選定の上決定するので、100%希望通りというわけではありません。ですが、決定前にみなさんからどういう進路を希望しているかのヒアリング面談があります。

Q 異動は多くありますか。

A その時によりますが、多くは2年前後をみています。しっかり仕事が定着し、伸びるまでは同じ店舗で経験を積むことが必要ですが、次の成長が見えたときには新しい店舗でのチャレンジを検討します。

Q 入社してどれくらいでキャリアアップを積むことができますか。

A 大体3年くらいで「主任」として時間帯責任者を経験し、5~6年ほどで「支配人」「料理長」に任命されるケースが多いです。もちろん、もっと早くステップを踏んだ社員もいますよ。

Q 入社までにどんなことをして準備をすればよいでしょうか。

A 一番は、今の仕事や学生生活を思いっきり楽しんでほしいと思います。今しかできないことなので。学生の方へ強いて言うならば、アルバイト経験を積むのがおすすめです。入社までに基本的な作業を覚えたり、多くの社員と知り合いになったりできることは、入社後とても心強いはずです。

Q ワンダーテーブルに入社するメリットはなんですか。

A 色々ありますが、その一つとして、「専門的なブランドを複数展開していること」だと思います。どのブランドも、決して妥協せず、本物で高いクオリティを維持することに注力しています。サービスも料理も、他では学べないノウハウを身に着けていただくことができると思います。
また、多数のブランドを展開していますので、当社にいながらして様々な業態を経験することができます。単一業種だと、仮にほかの業態を経験したい場合は会社を変えなくては行けませんが、ワンダーテーブルでは11ものブランドを展開していますので、様々な経験を積むことができます。

Q 研修制度はどのようなことをしていますか。

A 独自で展開している「ワンダーテーブルカレッジ」という研修制度があります。必修研修から、個々の選択で受講できる自由研修まで、40を超える講座を展開しています。
例えば、店舗経営には欠かせない「店舗運営マネジメント」や「コミュニケーション研修」など。お店を経営するうえで必要な知識が学べます。ほかにも、「サービス実践研修」「ワイン研修」「調理実習研修」「農業体験研修」・・・食に通ずる様々な知識、技術を磨くことができます。

Q ワンダーテーブルのここが自慢!どんなことがありますか。

A まずは人がいい!社会に出ると、様々な考えの人がいますし、人なので合う合わないもあるかもしれません。でも、みんな、人の話を聞くのが好きですし、目の前の人が困っていたら協力したいという気持ちを持っています。きっと良い仲間に出会えると思います。
また、番外編としてですが、意外とよく聞くのが「まかないが美味しい。」笑。飲食店としては大事なポイントです。ブランドによって内容は様々ですが、大人数の店舗では毎日ビュッフェ台が用意されているなど、自分たちのごはんにも余念がありません。

Q 英語は話せないとダメですか。

A 当社はお客様はもちろん、スタッフも多くの海外人材がいます。話せたらそれだけ多くのコミュニケーションを取れることになりますが、必ずしもということではありません。
むしろ、入社後にお客様やスタッフとの会話を通じて習得している人もいます。

Q 社員の年齢層はどれくらいですか。

A 18歳から65歳まで、幅広く在籍しています。新卒入社メンバーを中心に、20代前半も多く活躍していますし、経験を積んだ先輩社員も当社では長く勤めてくれています。飲食業では珍しいかもしれませんが、定年まで勤続される方も多いんですよ。
今、支配人や料理長として、お店を盛り上げているメンバーは30代後半が多いです。

Q 海外へ研修などで行く機会はありますか。

A あります!毎年限られた人数なので、統括職が中心ですが、海外のワイナリーを見たり、当社のパートナー店舗を視察したりする機会があります。

社員インタビュー

01

打田 ゆかり

キッチンスタッフ

ユニオン スクエア トウキョウ

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現在の仕事内容

ユニオン スクエア トウキョウで主に前菜やデザートなどのコールドプレートを担当しています。

バックグラウンド

学生の頃からレストランのシェフに淡い憧れがあり、自然と進路は調理師学校を選んでいました。興味のあった製菓はもちろん、調理の基礎から勉強したいと思い、2つの専科を卒業後、新卒としてワンダーテーブルに入社しました。入社前見学で、ユニオンスクエアを訪れてから、料理、雰囲気に圧倒され、念願かなっての配属です。

やりがい

先輩社員から、料理の提供時間が改善された、プレートをより早く綺麗に出せるようになった、とコメントを貰えた時は、心からやった!という気持ちになります。1年の経験を経て、以前よりお客様の様々なオーダーにも柔軟に対応出来ることが増えたと感じています。

ワンダーテーブルで働く魅力

ワンダーテーブルでは、半期ごとの個人目標や日々のタスクが明確で、着実に一歩一歩成長できていることを感じられます。また、同期社員や他の店舗の社員とも交流があり、何か困った時は相談し合える仲間がいることも魅力だなと思います。さらには、お客様との距離も近いので、仕事を通じて色々なかたと仲良くなれる職場です。

02

山崎 将也

ホールスタッフ

ユニオン スクエア トウキョウ

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現在の仕事内容

ユニオン スクエア トウキョウでホール業務を担当しています。接客、サービスはもちろん、発注業務や新人の育成まで、1年目から幅広くお店の運営に携わっています。ただ、僕の1番の仕事は、仲間もお客様も楽しい一日になるように、元気で過ごすことだと思っています!

バックグラウンド

もともと製菓にも興味があり、調理の専門学校に通っていました。ところが、その時にアルバイトをしていたしゃぶしゃぶ店で、衝撃的な出会いを果たします。今でも師であり、姉御であり、相談相手でもある先輩と出会い、僕もサービスを極めてみたいと思うようになりました。入社して最も興味のあった店舗に配属になったことは、何より嬉しかったし、勉強になると思っています。

やりがい

まだまだ出来ないことも多いですが、少しずつできることが増えてきたなと、日々成長を感じてます。やりがいは、ユニオンスクエアで働いていると、色んな人脈が増えること。働いていなければ出会えなかった人たちと出会い、毎日楽しいことが沢山あることが、僕にとっての1番のやりがいです。

ワンダーテーブルで働く魅力

ワンダーテーブルは多種多様なブランドがあります。どの店舗も魅力的で、お店ごとに色んなカラーがあり、自分に合った場所が見つかるところが魅力です。また、いつでも声をかけてくれる人達が周りにたくさんいます。

03

望月 一矢

支配人

バルバッコア

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現在の仕事内容

現在、バルバッコア六本木店で支配人を務めています。店舗の顧客管理から、スタッフの人材育成に至るまで、幅広い業務があります。店舗の利益を上げるために様々な業務がありますが、1番こだわっているのは、スタッフの成長です。スタッフ1人1人が輝ける店は、絶対にいい店になるからです!ブランド全体では、主にWEB販促関連の業務を担当しています。バルバッコアというブランドを広く多くの方に知っていただくための、とても責任のある仕事だと思っています。

バックグラウンド

もともと、ワンダーテーブルの経営する居酒屋で勤務をしたことが自社を知ったきっかけでした。自分自身、将来は独立して、大きな仕事を成し遂げたいという思いが強く、一度は外へ飛び出してチャレンジしましたが、その時にまだまだ勉強が足りないことを痛感しました。まずは、大きい会社組織のなかで、商業の基礎を学びたい、そして経営の仕組みを学びたいと思い、ワンダーテーブルに再度入社しました。

やりがい

今、日本で開業してから30年となる歴史あるブランドで支配人をしています。今まで積み重ねてきたブランドの価値を守り、かつこれからも愛され続けるブランドに育てていくこと、その責任ある仕事を任せてもらえることが、何よりのやりがいです。まだ知らない人たちに広げていく責任感、すでに知っている皆様の期待に応える難しさ、それらを感じながら日々邁進しています。世界的に有名なブランドの支配人をやること、その面白みは他では味わえません。

ワンダーテーブルで働く魅力

ワンダーテーブルは人が1番の魅力です!とにかく明るい人が多くて、常に前向きな姿勢の人ばかりなので、たくさんの刺激がもらえますし、自分も負けていられない、という気にさせられます。また、ワンダーテーブルは世界各国のトップブランドを所有しているところも魅力です。トレンドに推し負かされない、長く愛されるブランドをいくつも展開しています。

04

金 甫京

接客スタッフ

オービカ モッツァレラバー

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現在の仕事内容

現在、オービカでホール接客や時間帯責任者を行っています。他にも在庫管理、発注、事務作業など店の全般的な管理や、ホールスタッフのトレーニングも担当しています。新しい教育ツールを作ったり、トレーナーメンバーと協力してトレーニング方向を決めて進めたりします。月1回はオービカのサービスミーティングに参加して、店のサービスレベル向上のために頑張ってます。

バックグラウンド

去年から会社のビジョンが変わりましたが、私が入社した頃のビジョンが印象に残り入社しました。以前のビジョンの中にはバリューズがありまして、「自分を大事にする」という項目がありました。普段、飲食業ではお客様に対する項目はたくさんありますが、社員自身と家族に対する項目は初めてでした。それを見て、社員を大事に考える会社だと思い、応募しました。合格して働いてみたら、やはり社員のために会社全体が頑張ってることが感じられました。今はその項目はもうありませんが、自分や仲間を大事にする、応援するワンダーテーブルの暖かさは変わらないと思います。

やりがい

新人の子達が徐々に成長していくのを見るのが一番やりがいがあります。一人一人個性と特徴があって成長するスピードも違いますが、それでも頑張って私の話を覚えようとする姿を見ると私も元気が出ます。お互いに頑張って、新人さんが独り立ちできる瞬間を見ると一番やりがいがあって嬉しいです。

ワンダーテーブルで働く魅力

「自分自身について分かるようになる」のがワンダーテーブルの働く魅力だと思います。ワンダーテーブルには色んなブランドがあり、個性が溢れるスタッフがたくさんいます。働きながら色んな人達に会って経験する間に自分自身が見つかり、成長するのを感じます。活気が溢れるところで、自分自身について知りたい方にはぴったりだと思います。

05

ノロー リリアン

ホールスタッフ

よなよなビアワークス

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現在の仕事内容

現在はホール社員として、よなよなビアワークスで働いています。まだ入社間もないため、ビールのことを勉強しながら、サービス技術を磨いています。

バックグラウンド

ビールが好きで、日本のクラフトビールについて、色々なこと知りたいと思った時、よなよなビアワークスを運営するワンダーテーブルを見つけました。他にも専門性が高い店舗を多数展開していて、自分の知識を広げられると思いました。

やりがい

日本のクラフトビールは奥が深く、種類も多く、学びがいがあります。職場の雰囲気もとてもいいです。新人でも気兼ねなく話しかけてくれるので、常に楽しく過ごすことができています。

ワンダーテーブルで働く魅力

ワンダーテーブルは真面目な会社で、スタッフを大事に育てる会社だと思います。また、ブランドが多いので、色々な店舗で働くチャンスがあると思います。

06

浦野 青葉

調理スタッフ

よなよなビアワークス

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現在の仕事内容

よなよなビアワークスで調理を担当しています。仕込みや調理はもちろんですが、最近では新しく導入された教育システムのレシピ作成や更新作業も行っています。調理場では、看板商品であるローストチキンを仕込むのに一から鶏を捌きますし、野菜も全てフレッシュな状態で納品されます。お店の商品全部、食材から手を加えることができるので、ほんとに料理人らしい仕事ができていると思います。

バックグラウンド

お客様との距離が近い環境で料理がしたいと考えていたとき、ワンダーテーブルに出会いました。キッチンとホールの間に垣根がなく、僕らの料理やサービスでお客様が笑顔になっていくのを直接見られる職場は、僕の理想でもあり、ワンダーテーブルに決めました。

やりがい

僕がやりがいを感じる時は、僕らの料理やサービスでお客様が笑顔になってくれるのを見た時です。「これが食べたいからまた来たよ」というお客様からの心温かい言葉が、なによりも力になっています。

ワンダーテーブルで働く魅力

一番の魅力は、働く仲間です。料理長と支配人は頑張りを認めてくれます。褒めるだけでなく、間違いや改善点をきちんと指導してくれます。また、他のスタッフは、色々なバックグラウンドがあり、毎日のようにいい刺激を得ることができます。

エントリー

一日の流れ

01

友野 あかり

よなよなビアワークス 恵比寿東口店

2021年入社

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入社理由

採用担当をしていた人材開発グループのスタッフ、店舗スタッフの皆さんが、学生一人一人に真摯に向き合ってくださる姿に惹かれ、入社を決めました。

仕事内容

現在は入社3年目で、よなよなビアワークス 恵比寿東口店でホールスタッフとして働いています。日々の時間帯責任者業務や発注管理、ブランドとしてのサービス力向上のため、サービスチームのリーダーとして懸命に取り組んでます。

10:15

出社

まずメールチェックをします。その後、予約情報の整理をして、オープン作業を行います。

11:30

朝礼&営業開始

今日も一日頑張るぞー!と出勤メンバー全員で気合の入った朝礼を行った後、お店をオープンします。

15:00

休憩

キッチンスタッフが作ってくださる美味しい美味しい賄いをいただいています!

18:00

店舗ミーティング&ディナー営業

出勤メンバーとその日の営業の打ち合わせを行います。オススメの商品やポジション等の共有を行い、最大限の利益と満足度を目指します!

23:45

退社

出勤メンバーみんなでお店を出ます!今日も一日お疲れ様でした!

02

宮平 永遠

ユニオン スクエア トウキョウ

2022年入社

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入社理由

友人の誘いで何度かワンダーテーブルのお店で食事をしている中で、働くスタッフが笑顔で接客する姿や、丁寧な言葉遣い、一つ一つの所作がとても美しく、格好良く見えました。専門学生時代の友人の就職が決まったのを機に、互いに切磋琢磨し合い頑張りたいなと思い、入社を決意しました。

仕事内容

2022年に入社し、調理レギュラーとして、主に前菜とパスタを中心に担当しております。他にも、メニュー開発、発注・受領業務、検品業務を任されています。

10:00

出社

まずは、当日の予約をチェックし、特記事項の確認をします。その後、受領業務、検品業務を行います。終了次第、11時からのランチタイムに向けて、朝の仕込みを始めます!

10:50

店舗ミーティング

ホールスタッフ、キッチンスタッフ全員でオープン前にミーティングをします。各自で確認している予約状況、混雑する時間、お客様の特記事項の確認をもう一度全員で再確認する事でトラブルを少なくするとても大切な時間です。

15:00

休憩

当番制というものはなく、キッチンスタッフ全員で美味しい賄いを作ります!賄いはブッフェ形式で、7〜10種類のご飯をそれぞれ好きな様に食べます。経験豊富な諸先輩方が作る賄いは、とても美味しいのはもちろんのこと、賄いの中にも学ぶことが沢山あって毎日楽しみな時間です!

17:00

ディナー営業

美味しい料理をお客様にお届けするために、厨房を再度清掃します。また、特記事項があるお客様を再確認。お客様に最高な一時を過ごしていただくために、一品一品丁寧にお料理を提供していきます。

22:00

退社

ディナータイムが終了し、厨房に感謝の気持ちを込めもう一度綺麗にします。翌日の仕込みや引継ぎを行い、保全作業終了後、退社します。お気に入りのヘッドホンでお気に入りの曲を聴き、1日の営業を振り返りながら帰宅します!

03

石川 雄基

モーモーパラダイス 新宿東口店 支配人

2008年入社

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入社理由

もともとアルバイトで働いていましたが、企業理念に共感し、正社員としての入社を決めました。

仕事内容

現在は入社15年目で、モーモーパラダイス 新宿東口店の支配人を務めています。店舗管理にとどまらず、ブランド価値向上のため、お客様対応、スタッフ育成、プロモーションやコスト管理を行っています。

10:00

出社

出勤前の移動時間にメールチェック。出勤後はまず店内を巡回、店内の衛生状況の確認、食材や冷蔵庫などの管理状態を確認します。次に、出勤スタッフの一覧と予約状況を確認、当日の営業予測を行い、優先度が高い場合は出勤スタッフ全員へ伝達します。

11:30

ランチ営業

ランチ営業が始まり、人員状況に余裕がある場合は、自分のタスクを進めます。人員に余裕がない場合は、営業を手伝います。お客様との接客で意識していることは、お店のファンになってもらえるように会話をすることです。

15:00

休憩

ランチ営業が終わり、休憩と賄いの時間です。賄いが終わったら、再度ディナーの営業予測を行います。予約情報をもとに出勤者のポジションの割り振りと役割をまとめます。

16:45

ディナー営業

営業前ミーティングを行います。予約情報の確認や営業の注意点、新人スタッフの場合、当日の目標を設定し伝達します。ディナー営業中は、スタッフに無理、無駄、ムラがないかを確認しながら、来店いただいているお客様に楽しんでもらえているか?お客様へ挨拶に伺いながら、満足度を確認しています。

23:30

退社

営業終了後は、一日の振り返りと翌日出勤者へ伝達事項を共有します。退社時間は月間の勤務時間を見ながら決めており、ランチで終わることやディナータイムのみ出勤することもあります。

キャリアプラン

01

田中 宏典

オービカ モッツァレラバー 六本木ヒルズ店 支配人

2018年入社

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20歳からアルバイトとして入社。バーテンダーや調理を担当しながら、ホールレギュラーとして3年間勤務の後、正社員として入社。その後も、バーブランドの専門知識と接客能力を高める努力が実り、2年という速さでYONA YONA BEER GARDEN 支配人に就任。同ブランドで培った知識・経験を活かし、サービスリーダーとしてスタッフの指導や店舗管理に貢献。現在はオービカ モッツァレラバーに移り、六本木ヒルズ店の支配人を務めている。将来は、人材開発室のマネージャーとして、「人」の育成に携わっていきたいと思っています。

キャリアプラン

20歳 ワンダーテーブルへアルバイトとして入社。
ラヂオホール 東池袋店にてバーテンダーや調理を担当しながらホールレギュラーとして勤務開始。
23歳 ワンダーテーブルへ正社員として入社。
月の兎 南青山店へ配属。
25歳 YONA YONA BEER GARDEN 支配人となる。
30歳 よなよなビアワークス 恵比寿東口店 支配人となる。
よなよなブランドの知識・経験を生かし、サービスリーダーを務める。

ライフプラン

20歳 教員を目指しながら、学業・アルバイトと充実した日々を送る。
23歳 飲食の道に進む決意。
25歳 仕事に全力を尽くし、目標としていた支配人(統括職)へのステップアップを達成。
30歳 結婚。
仕事と育児の両立に奮闘。

02

下川 聖愛

営業サポート部 商品サポートグループ 主任

2018年入社

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高校3年間で食にまつわる知識と技術を身につけました。習得したものを実践で活かすため、ワンダーテーブルへ入社。2年目にして考案したレシピが初めてメニューへ採用されました。さらに2年後には、衛生検査への徹底した取り組みが評価され、社内表彰『ベスト調理社員賞』を受賞しました。現在は、本社の商品サポートグループにて、購買や調理に関するサポート業務を行っています。お店と生産者がより強い関係性を築けるように支援していき、お客様が最高にハッピーと思えるような商品を提供していくことが、私の夢です。

キャリアプラン

18歳 ワンダーテーブル入社。
よなよなビアワークスにて調理レギュラーとして勤務開始。
20歳 コロナで厳しい営業が続く中、『アーティスト × 僕君ビール』コラボメニューを考案、見事採用!
21歳 オービカ モッツァレラバーへ異動。
日々の努力が認められ主任となる。
22歳 『ベスト調理社員賞』受賞。
23歳 商品サポートグループへ異動。
店舗と生産者や取引先を繋ぐ架け橋として、日々奮闘中!

ライフプラン

18歳 高校卒業。

03

金田 正和

バルバッコア 虎ノ門ヒルズ店 料理長

2002年アルバイトとして入社、2006年正社員雇用

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25歳からアルバイトとして入社し、2年間経験を経て、正社員として入社。10年間で、ヴェント、ユニオン スクエア トウキョウ、テール・ド・トリュフ 東京など、様々なブランドで経験を積みました。肉料理の高い調理技術を習得し、バルバッコアブランド 丸の内店 料理長に就任。同年、社内表彰『ワンダーテーブルフォーラム”K1グランプリ”ファイナリスト』に選出されました。現在、バルバッコア クラシコ 丸の内店と虎ノ門ヒルズ店の2店舗の料理長を務めています。バルバッコアのキッチンリーダーとして、ブラジル料理の魅力を伝えることが私の使命だと感じています。

キャリアプラン

25歳 ワンダーテーブルへアルバイトと して入社。
すみか 銀座店にて調理レギュラー として勤務開始。
29歳 ワンダーテーブルへ正社員として 入社。
ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店へ配属。
39歳 ヴェント、ユニオンスクエア、テールドトリュフ等多岐にわたるブランドで、調理社員としての経験を積み、主任となる。
40歳 バルバッコアブランドへ異動、バルバッコア 渋谷店 主任を経て、丸の内店料理長へ。ワンダーテーブルフォーラム”K1グランプリ”ファイナリストとなる。(※K1=キッチンスタッフNo.1)
43歳 バルバッコア クラシコ 丸の内店、 虎ノ門ヒルズ店 2店舗の料理長となり、バルバッコアブランドのキッチンリーダーを務める。

ライフプラン

25歳 和食業界からの転職。
新しい挑戦を始める。
29歳 結婚。
39歳 2世帯住宅にリフォーム。
40歳 フルマラソン完走。
43歳 SDGsに興味を持つ。

カルチャー

ダイバーシティ

ワンダーテーブルでは、多様性こそがレストラン運営の原動力であると考え、ダイバーシティの推進を最優先の企業戦略のひとつに据えています。2022年9月現在、従業員のうち15.4%は外国人が占めており、世界48カ国からユニークで多様な文化的背景や価値観を持つ優秀な人材が集まりチーム一丸となって働いています。

コミュニケーション

ワンダーテーブルでは、社内イベントやクラブ活動を通して、社員同士のコミュニケーション促進を図っています。様々な個性を活かした環境でのコミュニケーションを楽しみながら、イキイキと毎日を過ごしてもらいたいという思いを込めた、ワンダーテーブルらしいカルチャーです。

トレーニング

ワンダーテーブルでは、2つのタイプの研修があります。1つは座学を中心としたトレーニングライン研修。自分のスキルや今後の目標にあわせて、マネジメントやコミュニケーションなど、知識拡充のために参加する研修です。2つ目は体験型研修。実際に商品を提供していただいてる生産者のもとで、農作業体験を行ったり、商品に触れることができます。店舗で使用している食材などを直接目の当たりにすることで、生産者の苦労を知り、安全・衛生の知識を高めます。