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クラフトビールの新聖地が品川に誕生!日本最大の駅直結ブルワリーレストラン『YONA YONA TOKYO BREWERY』が開業

2026年3月に大規模リニューアルを予定している『品川インターシティ』に、新たなブルワリーレストラン『YONA YONA TOKYO BREWERY』をオープンいたします。『YONA YONA BEER WORKS』の旗艦店として、醸造所を併設した新たなスタイルで、お客様に特別な体験を提供します。

 

ブルワリーレストランに込めた想い ~ビールを「飲む」から「体験」へ~

2013年に赤坂で開業して以来、6店舗を展開する『YONA YONA BEER WORKS』は、日本を代表するクラフトビールメーカー、ヤッホーブルーイングと共に、クラフトビールの魅力や造り手の想い、料理とのペアリングの楽しさを提案してきました。開業当初から「クラフトビールの文化を“レストラン”という形態で日本に広めたい」という思いを共有し、今回、その体験をさらに進化させるブルワリーレストランを品川に展開します。

店内には醸造所を併設し、醸造経験を重ねたヤッホーブルーイングのブルワーが常駐。お客様は出来立ての究極にフレッシュな一杯を味わえるだけでなく、ブルワーとのコミュニケーションを通じてビール造りの情熱や奥深さを知ることもできます。ここでしか味わえない限定醸造ビールとともに、品川から新しいクラフトビール文化を発信し、特別な乾杯と記憶に残る「体験」をお届けします。

 

 

「YONA YONA TOKYO BREWERY」出店を核に描く、新たな品川インターシティの姿

品川インターシティのリニューアルは過去最大規模で予定されており、そのキーテナントとして出店する『YONA YONA TOKYO BREWERY』は、品川の新しいランドマークとなります。また、店舗前のセントラルガーデンでは、夏季のビアガーデンやヤッホーブルーイング主催のファンイベントの開催も視野に入れ、地域と連携したにぎわい創出に取り組みます。私たちは、クラフトビールの力で、日常の利便性だけでなく、訪れる楽しさや地域とのつながりを生み出し、「クラフトビールの聖地」として品川の新たな姿を描いてまいります。

 

 

品川から世界へ、クラフトビールの新時代を拓く

日本を代表するターミナル駅・品川に直結する『YONA YONA TOKYO BREWERY』は、日本のクラフトビール文化を世界へつなぐ国際的なゲートウェイを目指します。日本のクラフトビールは、きめ細やかな品質管理、繊細でバランスの取れた味わい、また、和素材を活かした独自性は、海外のビールファンや専門家から高い評価を得ています。国際的な受賞歴も増え、訪日外国人がその魅力を知り、帰国後も探し求める存在となっています。国内外から多様な価値観や感性が集う品川は、まさにこうした日本のクラフトビールを世界に向けて発信する最適な舞台。『YONA YONA TOKYO BREWERY』では、醸造所ならではの臨場感あふれる光景、出来立てのビールが放つ鮮烈な香り、ペアリングを追求した料理との調和を、五感すべてで体験いただけます。

 

 

※写真はイメージです。

 

YONA YONA TOKYO BREWERY 概要

店舗名: YONA YONA TOKYO BREWERY

事業主体 株式会社ワンダーテーブル

グランドオープン:2026年3月予定

所在地: 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティ B1F

アクセス: 東海道新幹線 品川駅より徒歩5分 / JR品川駅より徒歩6分 / 京急品川駅より徒歩8分

席数: 約200席

提供メニュー: クラフトビール各種/オリジナル料理(ローストチキン、ソーセージ、前菜、サラダなど)/デザート

 

 

※本プレスリリースに記載されている内容は、発表日現在のものです。予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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