2020年11月5日(木)、 株式会社ワンダーテーブル［本社：東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄］では、オービカ モッツァレラバー（以下、オービカ）にて、オリジナルのフレッシュモッツァレラチーズを販売します。DOP認証を受けたオービカ専用の特殊サイズで、他にはない世界で唯一の商品です。販売開始を記念し、お得なキャンペーンも開催します。普段使いとしてはもちろん、お歳暮やクリスマスギフトとしてのご利用にも期待しています。
2020年7月20日(月)、株式会社ワンダーテーブル［本社：東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄］では、オービカ モッツァレラバー（以下、 オービカ）の公式オンラインショップ「OBICA HOME」をオープンします。「OBICA HOME」は、単なるオンラインショップではなく、日本で唯一モッツァレラチーズに特化したオンラインショップです。
■OBICA HOMEの特徴
「OBICA HOME」では、日本ではオービカでのみ取り扱う水牛ミルク100％のフレッシュモッツァレラチーズやモッツァレラチーズを使ったオリジナルの冷凍食品など、モッツァレラチーズに特化した商品を販売します。モッツァレラチーズは、カンパーニャ地方の水牛ミルク100%を使用した、伝統的な製法で職人が一つずつ引きちぎって形作った逸品です。ミルクの甘みが感じられるスタンダードなモッツァレラチーズやそれを藁で燻製したスモーキーなもの、また生クリームを包んだコクのあるタイプなどをご用意します。切りたての生ハムや エクストラ・バージン・オリーブオイル等もセットでご用意し、モッツァレラチーズと合わせてお楽しみいただけます。
詳細はこちらから http://www.wondertable.com/pdf/obicahome.pdf
OBICA HOME https://obicamozzarellabar.myshopify.com
2019年9月1日（日）より、 株式会社ワンダーテーブル［本社：東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄（以下、 当社）］では、オービカ モッツァレラバー（以下、オービカ）にて、ラグビー世界大会の開催日程に合わせ、テイクアウト商品の販売を本格的にスタートしました。サッカーやラグビーなどの世界大会開催時には、外出を控えて家飲みする傾向があると言われています。また昨今では、中食需要が伸長しており、スーパーやコンビニではなく、レストランの本格的な料理を、自宅で楽しみたい方々が増加すると見込んでおります。これらの潜在的なニーズに応えるため、オービカにて、テイクアウト商品のバリエーションを検討し、販売を実施することとしました。 なお、アレルギーや多様化する食文化に対応するためパスタはグルテンフリーへ変更できます。2019年9月より販売、2020年には各店の売上構成比10％を目指します。
2016年11月16日（水）、株式会社ワンダーテーブルは、大阪・梅田の「ハービス PLAZA ENT」に、「オービカ モッツァレラバー 梅田店（以下、オービカ）」をオープンします。
オービカは、高級チーズとして名高いフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、モッツァレラバーです。2004年、イタリアのローマにオープンし、現在、イタリア国内に８店舗、ロンドンに５店舗、アメリカに４店舗を展開し、ワールドワイドなお客さまから支持を得ています。日本では、2008年、六本木ヒルズに 1号店をオープンし、2号店を東京ミッドタウンに、3号店を横浜にオープンしました。いずれもグルメ雑誌やテレビなどで紹介される注目のブランドとして、人気を集めています。
今回の梅田店は、大阪エリアでは初店舗となります。メニューは、イタリアから空輸した水牛ミルク100%使用したフレッシュモッツァレラチーズをはじめ、生地の製法にこだわったオリジナルのピッツァ、素材の旨味を引き出したタリアータ等をご用意します。もちろん、モッツァレラをふんだんに使ったユニークなお料理も豊富に取り揃えます。
大阪で新たな歴史を刻むオービカに、ぜひご期待ください。
※詳しくはこちら→ http://www.wondertable.com/pdf/umeobica2.pdf
昨年12月7日、南青山の路地裏にリニューアルオープンしたトリュフ料理専門店『Terres de Truffes, Tokyo （テール・ド・トリュフ 東京）」では、オリジナルのトリュフ風味のオリーブオイルを2種類（黒トリュフ・白トリュフ）販売しています。南仏サンレミ・ド・プロヴァンスのエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルに、トリュフエキスを加えた 贅沢なオイルです。シンプルなお料理にほんの数滴かけるだけで、極上プレートに様変わり。年末年始のホームパーティーや特別な日に大活躍します。ご自宅での使用はもちろんのこと、贈り物として喜ばれるでしょう。