2020年4月16日(木) シュラスコ料理専門店「バルバッコア」 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーにオープン 3月16日(月)WEB予約受付スタート
2020年4月16日(木)、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、シュラスコ専門店「バルバッコア」の日本国内9店舗目となる『虎ノ門ヒルズ店』を、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーにオープンします。
「バルバッコア」は、1990年、ブラジル サンパウロに誕生した、グローバルな人気を誇るシュラスコ料理専門店です。日本では、1994年、表参道にオープンし、その後、丸の内、渋谷、新宿、六本木、高輪、心斎橋、梅田、 2015年12月に高輪店が加わり、 計8店舗を営業しています。
メニューは、希少価値の高い牛肉の部位を楽しめるシュラスコ(ブラジリアンバーベキュー)や、 ブラジルの食材を味わえるサラダバーなど、全50種類近くあるお料理をブッフェスタイルでお楽しみいただけます。虎ノ門ヒルズ店も、他店同様にグレードの高いシュラスコとサラダバーを提供します。
詳細はこちらから http://www.wondertable.com/pdf/torabaru2.pdf
モーモーパラダイス 世界一のしゃぶしゃぶ・すき焼き専門店を目指し ロゴデザインを一新
2020年3月、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「モーモーパラダイス」のロゴデザインをリニューアルいたしました。
「モーパラ」の愛称で親しまれている『モーモーパラダイス』は、1993年に1号店を新宿歌舞伎町にオープンしました。
リーズナブルな価格で本格的なしゃぶしゃぶ・すき焼きを食べられることから、日本のお客様のみならず、国内外の外国人客から高い支持を得てきました。
現在、日本を含め世界10の国と地域、約60店舗を展開しています。まさに「日本のモーパラ」から「世界のモーパラ」へと進化しています。30周年となる2023年には、世界で100店舗になる目標を掲げています。
■ロゴコンセプト
モーモーパラダイスは「世界一のしゃぶしゃぶ・すき焼き専門店」を目指し、 国内で親しまれてきた「モーパラ」から、 海外で呼ばれている「Mo Mo(モーモー)」に合わせ、 そして”More & More”を 想起させるロゴへデザインを一新しました。
詳細はこちらから http://www.wondertable.com/pdf/momologo.pdf
2019年11月末 しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「モーモーパラダイス」新宿東口店オープン レストランテックを導入し、インバウンド満足度強化

2019年11月下旬、 株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄(以下、 当社)]は、新宿ビックロ裏の「鍋ぞう 新宿東口店」を改装し、3階と4階の2フロアで、しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店『モーモーパラダイス 新宿東口店』をオープンします。
現在、歌舞伎町本店では7割のお客様が外国人で占めていますが、新宿東口店も同様に、メインターゲットを訪日外国人としています。外国人のお客様をさらに満足させるため、新たに多言語対応したレストランテクノロジーを導入し、日本文化を感じさせるインテリアに仕上げるなど、随所に工夫を凝らしています。
単に訪日外国人を集客するだけでなく、満足度を高める取り組みにチャレンジするモーモーパラダイスに、ぜひご注目ください。
詳細はこちらから ⇒ http://www.wondertable.com/pdf/momoshinjukuhigashi1.pdf