夏休みはキッズフレンドリーなレストランへ 感染拡大予防策も徹底
- 投稿日:2020年08月06日

株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]には、お子様に優しいレストランが沢山あります。おむつ台やチャイルドチェアなど充実した設備はもちろん、店舗により未就学児にはお食事を無料でサービスします。また、国や政府の要請内容を踏まえ、独自の感染拡大予防策も徹底して行っています。レストランで食事をすることで、夏の思い出づくりをしませんか。
株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]には、お子様に優しいレストランが沢山あります。おむつ台やチャイルドチェアなど充実した設備はもちろん、店舗により未就学児にはお食事を無料でサービスします。また、国や政府の要請内容を踏まえ、独自の感染拡大予防策も徹底して行っています。レストランで食事をすることで、夏の思い出づくりをしませんか。
株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、 バルバッコア(六本木ヒルズ店・虎ノ門ヒルズ店を除く)にて、休止していたサラダバーを、準備が整った店舗から順次再開します。
バルバッコアでは、 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、 4月8日より約1か月間、 店内営業を休業していました。その後、段階的に営業を再開し、シュラスコに関してはこれまで通りのスタイルで提供していますが、サラダバーは休止し、代わりにシェフが盛り合わせたサラダボールを提供していました。 しかし、バルバッコアをご利用いただく多くのお客様からサラダバー再開を切望する声をいただいていました。それを受け、お客様に安心して以前と変わらずサラダバーを楽しんでいただく施策を検討し、様々な検証を重ね、今回の再開決定に至りました。
詳細はこちらから http://www.wondertable.com/pdf/baru_saladresutart.pdf
2020年3月2日(月)より、 株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]では、 今般の新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、 外食から元気を与える『Big Smileインナーキャンペーン』を実施しています。
“Big Smile”は今から9年前、 東日本大震災の時に誕生したプロジェクト名です。 震災当時、 世の中全体に外食を自粛するムードが漂い、 なかなか店舗をご利用していただくまでには至りませんでした。 そこで、 大きな笑顔でお客様を元気にするとともに 売上の1%を義援金として寄付する企画を実施しました。 お客様に外食していただくきっかけを作り、 ご来店いただいたお客様に笑顔を提供し、 笑顔で帰っていただく内容でした。 その後、 ブランドごとに一部の商品の売上の一部を寄付するイベントや、 社内で笑顔の教育を行う取り組みを行いました。 その経緯から日経BP社発行「笑顔の接客術」の出版にも繋がりました。 お客様に笑顔を届ける取り組みは、 今もなお継続し、 3か月に一度、 各店でスタッフ同士の笑顔チェックを行い、 合格者には“Big Smile”バッジを授与する「みんなでスマイルチェック」など、 当社の文化となっています。
現在、 新型コロナウイルスが発生してから、 当社店舗ではキャンセルの連絡が相次ぎ、 お客様のご利用もまばらになっています。 東日本大震災とは被害状況が異なりますが、 外食を控える方も多く、 当時と同じ状況を彷彿とします。
そうした状況でも当社店舗を利用してくださるお客様は、 本当に大切なお客様だと考えます。 そのお客様に大きな笑顔で元気を与えられるように、 『Big Smileインナーキャンペーン』を行っています。 取り組み内容は実にシンプルです。 ご来店いただいたお客様に笑顔を提供し笑顔で帰っていただく。 外食から笑顔を増やす取り組みです。 お客様に安心して利用いただけるよう、 スタッフの体調管理と衛生管理の徹底も行っています。 ご利用いただいたお客様一人ひとりに大きな笑顔を与える本キャンペーンに、 ぜひご注目ください。