【オービカ モッツァレラバー 東京ミッドタウン店】 テイクアウト型に特化したメニューへリニューアル
- 投稿日:2020年09月09日

2020年9月10日(木)、 株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、 オービカモッツァレラバー東京ミッドタウン店(以下、 ミッドタウン店)のメニューをテイクアウト型へリニューアルし、高級ファーストフードへチャレンジします。
<メニューリニューアルの背景>
2013年、ミッドタウン店は、ランチからティータイム、ディナーまで、一日中様々なシーンで気軽に利用できるモッツァレッラバーとしてオープンしました。その後、コアなお客様である周辺就業者や居住者のニーズに応えるため、テイクアウトやデリバリーをスタートし、そのノウハウを構築してまいりました。現在、新型コロナウイルス感染症により、店内の営業は大きな影響を受けていますが、一方でテイクアウトの需要は安定しています。今後の未来を見据え、得意分野であるテイクアウト型に特化したメニューへリニューアルし、新たなチャレンジをしていくこととしました。目論みとしては、単なるイタリアンのテイクアウトではなく、高級ファーストフードのポジショニングに狙いを定め、いまご利用いただいているコアなお客様の層を広げていきます。日常使いを訴求するためサブスクも 導入します。オービカの新たなチャレンジにぜひご注目ください。